どうも！くまごろうです。
今期アニメもそろそろ終わりが近づいてきて寂しく感じている今日この頃です・・・。
秋頃はどんなアニメが見られるでしょうか？豊作だといいなぁ！
そんなこんなで、本日紹介するのは私の人生と言っても過言ではないアニメとらドラ！について紹介していきたいと思います。
本日の記事はこういう人におすすめ！
- 釘宮病を患いたい人
- ツンデレが大好物な人
- 青春ラブコメが好きな人
Contents
釘宮病とは？
釘宮病（くぎみやびょう：Kugimiya Disease）は、釘宮ウィルス過敏性大脳皮質炎（Kugimiya Virus Hypersensitive Cerebral Corticalitis）と呼ばれてきたが、全脳に病変の及びうる原因不明の内因性変性疾患とも考えられるようになってきている。
釘宮病の詳しい内容はこちら!
とらドラ！について
『とらドラ！』は、電撃文庫（メディアワークスおよびアスキー・メディアワークス）にて2006年3月から2010年4月まで刊行されていた竹宮ゆゆこ原作のライトノベルです。
↓ラノベ読みたくなったらGo！
タイトルの由来は本作の登場人物、逢坂大河のあだ名「手乗りタイガー」（とら）と、高須竜児の「竜」（ドラゴン）からきています。
あらすじ
父親譲りの目つきの鋭さのため、周囲から誤解を招きやすい高須竜児は、進級した際に新しいクラスメイトの間にはびこる「高須はヤンキー」という誤解を、また最初から解かねばならないことが憂鬱であった。
しかし、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨や、親友である北村祐作と同じクラスになることができたことと実乃梨の親友で誰彼かまわず噛み付く「手乗りタイガー」こと逢坂大河との出会いによって、意外に早くその誤解は解かれることとなった。
とある放課後、大河は想い人の祐作にラブレターを出そうとするが、それを間違って竜児のカバンに入れてしまう。祐作へのラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、深夜取り返すべく高須家に忍び込むことを決意。
この夜のやりとりがきっかけで、竜児と大河は「お互いの恋を応援する共同戦線」を張ることになる。
とらドラの見所
- 釘みーのツンデレ演技が最高というより至高！
- 各キャラクターの恋模様のゆくえ
- 家族や進路について思い悩み乗り越えていく主人公の様子
とらドラ！を視聴できるサブスク
上記２つとhuluが、見放題になっております！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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